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挿絵紹介 |
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■ man 8 ■
デイヴァッド
帝国軍最強の精鋭部隊、神皇帝親衛隊は平時、帝都の防衛と治安維持、
宮廷護衛の任務を与えられている。デイヴァッドは若くして帝都警邏隊の
歩兵隊銃長(下士官)をつとめているエリート。
帝国軍の異端征伐、アナトリア遠征で武勲をあげたデイヴァッドだが、
軍事的には大失敗、大敗を喫したその戦いで、彼は戦友を何人も失って
いる。
非常に真面目で、贈賄と汚職にまみれた親衛隊の中で潔癖を通し、それら
を嫌悪しているデイヴァッドだが、反面、帝都に住むジェナたち異邦人や
女子供を嫌っており、それらを人間扱いしない融通の利かない男でもある。
同じく任務で市街を巡回しているジャラルディのことを、デイヴァッドは
なぜか蛇蝎のごとく嫌い憎悪している……
『奴隷物語 〜帝都1616〜 2巻 続章』の
第二章 流浪 サスラヘ(2007年冬発売予定)に登場
「無様なものだな。死ぬ勇気さえ持ち合わせのない犬ころめが!」
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